“先生”と呼ばれる仕事

法曹界といえば、みんな“先生”と呼ばれます。
医者もそうですが、あの風習はいったい何なのだろうといつも思いますが、やはり頭がいいということからきてるのでしょうか。

しかし、医者も法律家にも言えることですが、彼らには免許更新なんてものがないんです。
試験を受けた当時は確かにすごかったかもしれないし、そこからとても数多くのケースを経験された人は今でも本当にすごいのかもしれません。

でも、必ず、資格の上に眠っているような人もいて、その人でさえも、バッチを見せるだけで“先生”と呼ばれてしまうのです。
 
医者の場合も大変なことですが、法律家としても、常に勉強や経験を積んでもらっていないと、大変なことになります。

何より、“先生”と呼ばれたいのなら、本来の意味のとおりに、まずはコミュニケーション能力をもう少し身につけてほしいものです。
そんな不満を抱く“先生”にしか、私は会ったことがありません。

最近の先生と呼ばれる職業もですね、フタを開けると実に魑魅魍魎の世界だということが、少々垣間見えてきました。
先生業界もきっちりとピラミッドが形成されているわけです。

しかし、ホンモノかニセモノかはともかく、稼いでいる先生が信頼される世界です。
中身があっても無くてもです。
そこは信用させるテクニックがあるんでしょうかね。

でもまあ、実際はビジネスなりで付き合ってみると、底が見えてくるケースが多いのではないでしょうか。

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