プロバイダー

QRコードの”QR”は何の略ですか?
恐らくプロバイダーにも、そのような問合せがクライアントから寄せられているのではないかと思います。

QRコードの”QR”は、”QuickResponse”(クイックレスポンス)に由来しています。
素早い読み取りを目指して開発された事から、このように命名されています。

上記のように由来しておりますが、”QRコード”が正式名称であり、決して”QuickResponseコード”の略ではありません。
ですから、QRコードは何かを略した名称ではなく、QRコードそのものが固有の名称なのです。

とかく何かを縮めて表現することが多い昨今ですので、略語かなと思われることも不思議ではありません。
この場合は、あらかじめ表現しやすいようにと考えて名前を付けたということかもしれません。
略語好きな日本人としては、間違った情報を出している人も多いでしょうね。

職場内などの狭い範囲での略語は「隠語」とも呼ばれ、特に接客業では、お客さんに真相を悟られない暗号として用いられています。
ところが、これを一般常識として捉える若者がいるからたまったものではありません。

例えば、関東の一部の若者の間だけで流行っている言葉、古くは「MK5(マジ切れ5秒前)」を本当に口に出して会話している姿に違和感を感じたものです。
案の定、逆にカッコ悪いと感じたのか、あっさりと廃れました。

「○○(ローカルもの)知らないの?」
「そんなの常識だし・・」

あなたの狭い常識には、メリットはありません。

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