アーティスティック墓石

知人が墓地を購入するらしくパンフレットを持っていたので見せてもらいました。
今は片道2時間の隣県にある納骨堂に納めているそうですが、親族みんなが行きづらいと言っているそうで、近くにお墓を建てようという話をしているらしい。

最近の超高齢化と相まって、お墓争奪戦が激しいらしいです。
県営の墓地は比較的買いやすい値段だけれども、抽選に応募が殺到するのでとてもじゃないけど当選しないんだとか。

寺が持っている墓地にも空きが無い所が多いようで、墓地不足になっているそう。
そして、一番有力なのが民間の業者が持っている墓地。
なんといっても、立地が最高。

田舎すぎないところで見晴らしが良い所だからみんなが墓参りしやすくなる。
でも、県営の所に比べるとかなり高いそうだ。
知人の予定では、立地の良い民間墓地を買って、墓石はシンプルなものにするそうだ。

墓石カタログを見てみると、墓石というよりかはモニュメントのようなものが多く、アートな石でできた作品のような墓石が多くて驚きます。
ゴルフ好きの故人のために、ゴルフボールを模した墓石だったり、ステンドグラスをはめ込んだ墓石など、個性的な墓石がズラリ。

自分の三代後くらいの人が見たらどう思うんだろう?と思うぐらいアーティスティックな墓石です。
今は生前に自分で購入するのも流行っているらしく、より個性的な墓石が好まれるそうです。
でもやっぱり値段も張るので、スタンダードな墓石で充分だという知人のように、普通の墓石も根強い人気があるようです。

墓石だけじゃなくて、区画を囲う石もレリーフ調にしたりとこだわればこだわるほど、ものすごいお墓になりそうです。

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