子育て

元来子育ては、家族とその住まう地域の人たちに担われていたものではないだろうか。
しかし今は、共働き世帯が主体となった家族構成にあって、子育ても保育所などの第三者機関などとの関わりも大きく影響してくる。

高度成長期以降の個人主義の蔓延により、古きよき日本の習慣は放棄され、いまや子育てをする母親が相談できる場所も見つけにくくなっている。

もちろんコレは、そういった人間関係を放棄し人の介入を拒んで生活する習慣をよしとしてきた私たち自身に問題があるといっていいだろう。
私たちは今一度古きよき日本の慣習を見直す機会を作り、先人に学ぶ姿勢を持つことが大切ではないだろうか。

ところが、折角の先人の知恵を授かる機会があったとしても、コミュニケーション不足から情報の受け手は疎ましく感じ、与える方はのれんに腕押しのような無力感に襲われるというのだ。
これではいつまでたっても解決しない。

昔のやり方を押し付けることで疎まれているケースもある。
逆に、話を聞かなさすぎる若いママも当然いる。
結局は、需要と供給のバランスは良いのだが、マッチングにミスが起こっているわけだ。

マンツーマン指導を好む人と集団研修のような大人数で学ぶことが好きなタイプといろいろある。
これを考えずに、主催者の都合を優先してしまうと、コミュニケーションが成立しない。
コミュニケーションの場の環境も重要なのだと思う。

子育ては他人と同じ行動をする必要は無い。
我が子に適したやり方があるはず。
もちろん両親を含めたライフスタイルとの兼ね合いも影響してくる。

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