インターネット広告
250年前に、「美とは、人間に満足や快感を与える対象である。」って言った人がいるとか。
そんな衝撃的なキャッチコピーをインターネット広告に出稿してみると、おもしろい反応があると思うのは、私だけでしょうか。
女性の社会進出が叫ばれてからはや20年。
わたしたちは精神的にも肉体的にも大きなストレスに直面しています。
また1億総半健康といわれる今日、健康で美しく生きるためには様々な工夫が必要です。
「いつまでも健康でありたい」「もっと美しくなりたい」「ストレスを解消したい」「疲れた身体を癒したい」と願うのはわたしだけではないでしょう。
ジム・スイミングなどの運動、食事やライフスタイル、サプリメント・化粧品、エステサロンやスパなど、わたしたちの健康と美のために役立つものに関する情報はいくらあっても多すぎることはないよね。
あなたの心と身体のバランスが保たれ、健康で美しくイキイキと笑顔輝く毎日を送るためのヒントになると嬉しいです。
そんなブログを綴っていこうと思ったのですが、敢え無くして会社は倒産という最悪な状況に。
少しでもマーケティングを実行していればと後悔しても仕切れません。
口だけは出す上司や役員は、はっきり言って腰が重すぎました。
当然、下々の人間は、上役の判断が無い限りは勝手な行動は出来ないわけです。
インターネット広告に関しても、それなりにチームでまとめておいたんですけどね。